鮮やかな色調と口に広がる昔ながらの風味が夏のひとときを演出します。
お子様と一緒にかき氷はもちろん、ソーダやゼリーとしてもお楽しみください。
マイシロップ ラインナップ
商品へのこだわり
『いちごシロップに“植物由来の色素”を使用』
『飲料としてもお楽しみいただけます』
『本格的な味わい』
マイシロップの歴史
昭和4年
明治屋が自社でシロップの製造を始めたのは、大正13年頃から。昭和4年、明治屋印“MEIDI-YA'S”のシロップとしてフルーツシロップ、コーヒーシロップを発売すると、たちまち国産品では抜群と評されるに至りました。
昭和36年頃
当時は水やソーダで割って飲む、希釈飲料として定着していました。
昭和40年代
電気冷蔵庫の普及とともに起こった“かき氷ブーム”により、かき氷シロップとして発売した『マイシロップ』は、全国的に広く認知され、今日まで幅広い世代の方々に親しまれています。
平成20年
お客様の声にお応えして、さらに美味しく、パッケージも新たに生まれ変わりました。
平成22年
果肉入りシロップ発売
果実の甘酸っぱさと食感が味わえる、かき氷用フルーツソースです。(現在は販売していません)
平成23年
マイシロップポーションタイプ発売
人気の3フレーバーを、1食使い切りのポーションタイプにしました。(現在は販売していません)
平成25年
マイシロップポーション3種アソート発売 人気の3フレーバーを2個ずつアソートパックにしました。(現在は販売していません)
平成29年
ご家庭でも専門店のような味わいが楽しめる『マイシロップパウチ味わう』シリーズ発売。
従来のかき氷シロップとは違い、素材そのものの果肉感が味わえる、濃厚なかき氷シロップです。
合成着色料は使用せず、贅沢なスイーツとしてかき氷をお楽しみ頂くのに最適なシロップです。
(一部商品は、現在は販売していません)
平成31年
日本ガラスびん協会が主催する「第15回ガラスびんアワード」において、明治屋のマイシロップが“日本ガラスびん協会特別賞”を受賞。
かき氷のスタイルが進化する中、発売以来90年にわたり、ガラスびん入りの定番かき氷シロップとして愛され続けている点が評価されました。
マイシロップで作るおすすめデザート