アンガスワイナリーの所在地バロッサのアンガストンに由来した名称のスパークリングワイン。
この街で古くから愛されているスパークリングです。
アンガス ラインナップ
アンガスワイナリーのご紹介
歴史
アンガスは1980年の中ごろに、最良の味わいをお求め頂き易い価格で提供する事をコンセプトに生まれました。その品質の普遍性と伝統性によって世界で最も有名なワインのひとつとなっています。
「アンガス」とはバロッサのアンガストンに由来したネーミング。このスパークリングワインに用いられているぶどうは、温暖な気候の南オーストラリア州のリバーランドと冷涼な気候のアデレードヒルズから供給されています。ぶどう畑の場所はワインに良質で芳醇な風味が活かせるぶどうが収穫できる畑を厳選し、栽培を行っています。
醸造担当:テレーザ・フーゼンローダー(シニア・ワインメーカー)
1994年にヤルンバ社入社。元々彼女は、微生物学者として同社に迎えられましたが、ワインの香りや味わいに関する化学的な見解に大きな可能性を見出され、2008年に醸造チームに抜擢されました。現在、シャルドネとスパークリングワインの醸造を担当しております。
【主な担当銘柄】
オックスフォード・ランディング(2008年まで)
ヤルンバ・ワイルド・ファーメント・シャルドネ
デューンズ・シャルドネ・ピノノワール
アンガス・ブリュット、アンガス・ロゼ