お母さん、お父さんとの三人家族。お母さんとおばあちゃんのおうちに遊びに行ったとき、イチゴを摘みに裏の森に出かけます。
森に住み、仲間と一緒にジャムを作っている妖精です。
好奇心が旺盛で人見知りもしない素直なよい子ですが、たまに失敗してしまったり、おっちょこちょいな所があります。
人間には見えない妖精の森に住む長老。伝説のジャム職人。
もの知りで、思慮深く、森のみんなの頼れる存在。みんなと四季折々の果物でジャムを作っています。
ジャムちゃんのお友達で、メイじぃにあこがれてジャム作りの修行中。メイじぃの弟子。ちょっと恥ずかしがりやですがマイちゃんとすぐにお友達になれました。
ジャムちゃんのお友達で、メイじぃにあこがれてジャム作りの修行中。メイじぃの弟子。お料理するのが好き。お鍋担当のブウママにお料理を教わっています。
新鮮な果物をていねいにグツグツ煮る係。果物をゴロゴロさせたまま甘さをしっかり残すのはとても難しいと言っています。
ジャム工場の近くでレストランをしているシェフです。昔はメイじぃの弟子で、今はメイじぃの作ったジャムを使い料理をしています。
村一番のパティシエ「にゃんこさんのケーキ屋」をやっています。第二話ではマーマレードを使ったおいしいカステラの作り方を教えてくれます。
にゃんこさんのお店を手伝う、ケーキ作りのアシスタント。時々メイじいのジャム工場もお手伝いしています。
村で一番の大きな畑と、村一番の牧場がヤギおじさんが働くところです。イチゴやオレンジだけでなく、新鮮な牛乳やチ−ズも作ります。
マイちゃんのおばあちゃん。大切にしていたオレンジの木が倒れてしまいましたが、マイちゃんたちのおかげでおいしいマーマレードを手にすることができました。
「こんさんのパン屋」をやっています。ジャムによく合うおいしいパンをつくっています。パンが焼けると、村はパンのにおいでいっぱいになります。こどもたちの頼れるおにぃさんです。