株式会社明治屋 |
平成23年2月3日 |
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株式会社明治屋(本社:東京都中央区、社長:米井元一)は、『マイジャム』の誕生100周年を記念して 『「あの朝から、100年。」キャンペーン』 と題し、クイズに答えてご応募いただいた方の中から抽選で1,000名様に「マイジャム果実実感詰め合わせ(4個)」&「特製マイジャムスパチュラ(ジャム用ヘラ)」が当たるオープン懸賞を実施いたします。 明治屋は、明治18年(1885年)横浜で創業開始以来、世界的な良品を扱う一方ですぐれた国産品の育成販売にも力を注ぎ、日本に新しい食文化を提案してきました。そのなかで『マイジャム』は、「朝食を通じて日本の食文化を向上させたい」という想いのもと1911年に誕生し、日本における朝食時のパン食文化を牽引した、現存する日本のジャムブランドの中で最も歴史が長いジャムブランドであると自負しております。(※当社調べ) 明治屋の『マイジャム』は、ますます日本の朝の食卓においしい笑顔をつくるため、また日本の朝食文化を支えるため、これからもおいしいジャムをつくりつづけます。 ![]() 【「あの朝から、100年。」キャンペ−ン】 【「あの朝から、100年。」キャンペーン 実施概要】
≪ご注意≫ ![]() 【『マイジャム』商品ラインナップ】 <ご参考> 日本でいちばん長く愛されているジャムブランド明治44年(1911年)10月『MY印イチゴジャム』という商品名で初めて発売され、マイジャムの歴史が始まりました。 発売から100年間、『マイジャム』をつくりつづける理由「いつも いちばん いいものを」を企業理念に、日本の食文化向上に取り組んできた明治屋。特に朝食文化の啓蒙は、日本人の暮らしに大きな変化をもたらしました。ひとびとの生活にジャムがすっかり定着した現在でも、社会の変化をとらえ、時代のニーズをつかみ、お客様の声を実現化していくことが明治屋のジャムづくりなのです。『マイジャム』は、日本の朝食文化を支えるため、これからもおいしいジャムをつくりつづけていきます。 <マイジャムの歴史>![]() ![]() 「MY印イチゴジャム」(1913年当時) ![]() 左から ![]() 「マイジャム40」(1978年) |
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以上 |
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